60 南ア行きを模索


ANCのバッジをUN Nabibian Extensionに勤めていた米国人職員からプレゼントされた。

そんなこともあり、アパルトヘイトの国、南アフリカ共和国の現実をこの目で見てみようと思い、帰国時に立寄るよう計画を立て始めた。

大使館の領事担当からクレーム

結局時間切れ、ビザ取得できず

結果、ボツワナのハボローネ、そして、ヨハネスブルグ経由でスワジランド、ハラレとなった。

準備中


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